良いと思ったゲームシステム
- 手のひらを重量感ある感じで転がるバイヴレーション
ここが良い
- ステージ10まで広告を出さない
- ステージ10でこれまでの3倍くらいの大きさのステージを出す
- 一見複雑そうに見えるが実は簡単
- 広いステージでひとしきりゴロゴロ感を味わえる
- デカイステージを気持ちよくゴールすると。。。
- リワードとして新スキンが手に入る
- 初めての広告が表示される
- 要はいきなり難しそうなステージを出す→クリアしてもらう→ORE TUEEEEEEを味わってもらう→ご褒美あげる→広告見せる、という体験
この最初の体験の設計が天才的だと感じた
voodooのゲームデザイン良すぎる!色々なステージをクリアして慣れてきたところにこれまでの2〜3倍くらいある大きさのステージを出してきて、ユーザーを圧倒してくる!「うわデカいのきた!」みたいな。でもよく見たらこれはただの一本道で難易度も高くない。(つづく pic.twitter.com/xH1rBWc45j
— じぇろめ/Voxelゲーム作るよ!→作った! (@Jerome_1010) 2019年11月20日
だから当然クリアできるんだけど、その後に何が待っているかというと初めての新スキン(野球ボール)と初めての広告なんだよね。これがすごい。
— じぇろめ/Voxelゲーム作るよ!→作った! (@Jerome_1010) 2019年11月20日
レベル10まで徐々にユーザーを慣れさせて、最後に一見難しそうに見える問題を出しオレツエーを体感させ、そこでご褒美の新スキン出して広告も打つ(つづく
この一連の体験がスムーズだし計算されつくされていてさすがvoodooといった感じだしめちゃくちゃお手本にしたい思いしかない!という話でした
— じぇろめ/Voxelゲーム作るよ!→作った! (@Jerome_1010) 2019年11月20日